東京ウエストインターナショナルスクール(TWIS)へ寄せられる「よくある質問」をまとめました。
本校への入学を検討されている保護者様が重視されるカリキュラムや学校生活の疑問に詳しくお答えします。
教育カリキュラム・学習内容
A: 当校は「IB初等教育プログラム(PYP)」の認定校です。
東京ウエストインターナショナルスクールは、国際バカロレア機構(IBO)より、3歳から12歳を対象とした**PYP(Primary Years Programme)**の認定を受けています。
IB教育の核心は、単なる知識の暗記ではなく、**「探究心」「思考力」「コミュニケーション能力」**を育むことにあります。当校では、このIBのフレームワークに、独自のアプローチを組み合わせて提供しています。
TWISにおけるIB教育の特徴
- 探究型学習: 6つの横断的なテーマに基づき、生徒が自ら問いを立て、調査し、解決策を考えるプロセスを重視します。
- グローバルな視点: 多文化共生の環境の中で、自分とは異なる価値観を尊重し、国際社会に貢献できる「学習者像(Learner Profile)」を育成します。
- 中等・高等部への繋がり: PYPで養った自律的な学習習慣は、中学部・高等部でのより高度なプロジェクト学習や、国内外の大学進学に向けた基盤となります。
補足: 当校は、幼稚部(Kindergarten)から小学部(Elementary)にかけて一貫したIBプログラムを提供しており、子どもたちの知的好奇心を最大限に引き出す環境を整えています。
A: 視覚的な図解(バー・モデル)を用いて、論理的思考力と問題解決スキルを養う世界標準の学習法です。
シンガポール式算数は、国際的な学習到達度調査(PISA等)で常に世界トップクラスの成績を収めているシンガポールの教育カリキュラムに基づいています。単なる計算スキルの習得ではなく、「なぜそうなるのか」というプロセスを理解することに重点を置いています。
シンガポール式算数の3ステップ(CPAメソッド)
学習を以下の3つの段階に分けて進めることで、抽象的な数学概念を確実に理解します。
- Concrete(具体的): ブロックや模型など、実際に手に取れる「物」を使って概念を理解します。
- Pictorial(視覚的): **「バー・モデル(棒グラフのような図)」**を描き、問題の構造を視覚化します。これにより、複雑な文章題も整理して考えられるようになります。
- Abstract(抽象的): 図を数式に置き換え、最終的な計算を行います。
TWISで学ぶメリット
- 文章題に強くなる: 図解する習慣がつくため、難解な文章題でも「何が問われているのか」を論理的に整理できるようになります。
- 英語で算数を学ぶ: 英語で論理的な説明を行うトレーニングにもなり、クリティカルシンキング(批判的思考)が養われます。
世界標準の教材: 世界中のトップスクールで採用されている教材を使用し、グローバルな学力水準を目指します。
A: 1人1台のデバイス活用はもちろん、AIを「思考のツール」として使いこなし、社会課題を解決する力を養う最先端のカリキュラムを導入しています。
当校では、テクノロジーを単なる「調べ学習の道具」としてではなく、創造性を発揮し、複雑な問題を解決するための「パートナー」と捉えています。
1. 段階的なICTスキルの習得
- 小学部(PYP): タブレットを活用し、タイピングや情報検索、データ整理の基礎を学びます。探究学習(UOI)の成果をデジタルプレゼンテーションにまとめるなど、表現の幅を広げます。
- 中学部・高等部: ノートPCをフル活用。統計分析やデータの可視化、プログラミングなどを通じて、より専門的なデジタルスキルを習得します。
2. 最先端のAIリテラシー教育
AI(人工知能)が普及する社会を見据え、全学年でAIリテラシー教育を展開しています。
- AIの活用: 生成AIなどを活用したアイデア出しや、学習効率を最大化する方法を実践的に学びます。
- AIリテラシーと倫理: AIの仕組みを理解するだけでなく、その限界や、ハルシネーション(誤情報)、著作権、正しい利用法(倫理的判断力)について深く議論します。
3. STEAMプロジェクトとの融合
科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Arts)、数学(Mathematics)を統合した学習を行っています。
- ガーデン教育で得た自然データをデジタルで処理したり、アート作品をデジタルツールで創造したりと、アナログとデジタルを融合させた「課題解決型学習(PBL)」に取り組んでいます。
A: はい、ございます。学年に応じた日本語(国語)の授業を毎日実施しており、バイリンガルな能力の育成に力を入れています。
インターナショナルスクールでありながら、日本の文化や言語を尊重することは当校の教育方針の柱の一つです。将来、日本国内・海外どちらの道へ進むにしても必要となる高い日本語能力を維持・発展させるカリキュラムを提供しています。
1. 毎日の国語カリキュラム
小学部から高等部まで、日本語の授業を行っています。
- 小学部: 文部科学省の学習指導要領を参考にしつつ、漢字の習得、読解力、作文力を養います。
- 中学部・高等部: 文学作品の批評的読解や、論理的なレポート作成など、アカデミックな日本語運用能力を磨きます。
2. 探究学習(IB)との連動
国際バカロレア(IB)の探究ユニット(UOI)と日本語教育を関連づけています。例えば、社会科的なトピックを英語で学びながら、それに関連する日本の背景や文献を日本語の授業で扱うといった、教科横断的な学びを行っています。
3. 日本文化への理解
言語だけでなく、季節の行事や書道、伝統文化を通じた学びを大切にしています。これにより、真の「グローバル・シチズン(地球市民)」として、自国の文化を誇りを持って発信できる力を育てます。
4. レベル別サポート
海外からの帰国生や、日本語を母国語としない生徒(JSL: Japanese as a Second Language)向けには、個々の習熟度に合わせたサポート体制も整えています。
TWISならではの特徴(自然・体験)
A: 校内の広大なガーデン(農園)を「生きた教室」として活用し、農作物の栽培や自然観察を通じて、科学、食育、持続可能性(サステナビリティ)を実践的に学びます。
TWISのガーデン教育は、国際バカロレア(IB)の探究学習の一環として、自然界のサイクルや生命の尊さを体感する重要なカリキュラムです。
1. 循環型の農耕体験
学年ごとに割り当てられたスペースで、季節の野菜(ジャガイモ、トマト、大根など)を種から育てます。
- 土作りと堆肥: 給食で出た残飯をコンポスト(堆肥)にして土に還すプロセスを学び、資源の循環を体験します。
- 収穫と調理: 収穫した野菜を実際に調理して食べることで、食への感謝と栄養への関心を高めます。
2. 科学的アプローチ(STEAM教育との連動)
ガーデンは理科や数学の実験場でもあります。
- 観察と記録: 植物の成長過程をスケッチしたり、AIデバイスを使って成長データをデジタル記録・分析したりします。
- 生物多様性の学習: ガーデンに集まる昆虫や生き物を観察し、エコシステム(生態系)の仕組みを学びます。
3. 環境意識(SDGs)の育成
自分たちの手で植物を育てる経験を通じて、「気候変動が作物に与える影響」や「環境保護の重要性」を身近な問題として捉える感性を養います。
4. 情操教育とマインドフルネス
土に触れ、季節の移ろいを感じる時間は、子どもたちの情緒を安定させ、五感を刺激します。教室内での学習とは異なるリラックスした環境が、自由な発想やチームワークを育みます。
A: 知識を「覚える」だけでなく、実社会の課題に対して知識を「使う」経験を通じて、答えのない問いに立ち向かう「一生モノの解決能力」を養えるのが最大のメリットです。
PBL(Project-Based Learning)とは、生徒が自ら問いを立て、調査し、試行錯誤しながら解決策や作品を作り上げる学習手法です。TWISでは、この手法を全学年のカリキュラムに取り入れています。
1. 「なぜこれを学ぶのか」が明確になる
教科書の中だけの知識ではなく、「地域のゴミ問題を解決するには?」「AIを使って学校生活を便利にするには?」といった実社会の課題をテーマにします。目的が明確なため、学習意欲が飛躍的に高まります。
2. 「ソフトスキル」が飛躍的に向上する
プロジェクトを遂行する過程で、以下のような21世紀型スキルが自然と身につきます。
- クリティカルシンキング(批判的思考): 情報を鵜呑みにせず、多角的に分析する。
- コラボレーション(協調性): チームメンバーと意見を戦わせ、一つの目標へ進む。
- プレゼンテーション能力: 自分のアイデアを他者に納得してもらえるよう、効果的に伝える。
3. 失敗を恐れない「レジリエンス(回復力)」
PBLに「唯一の正解」はありません。計画通りに進まない時に、「どこを修正すればいいか」を考え、再挑戦するプロセスを繰り返すことで、困難を乗り越える粘り強さが育ちます。
4. 高い学習定着率
受動的な講義(聞く姿勢)よりも、主体的な活動(教える、実践する)の方が、記憶の定着率が圧倒的に高いことが科学的にも証明されています。
高等部・進路
A: はい、本当です。当校の高等部では、キャンパスに通いながら日本とアメリカ両方の通信制カリキュラムを履修することで、卒業時に両国の卒業資格を同時に取得できます。
この「ダブルディプロマ」制度は、将来の進路を日本国内の大学に限定せず、海外大学も視野に入れたい生徒にとって非常に大きなアドバンテージとなります。
1. 効率的な単位認定システム
日本の通信制高校(中央国際高等学校など)と米国のオンライン・カリキュラムを組み合わせて学習します。相互の単位認定を活用することで、過度な負担を抑えながら効率よく両国の卒業要件を満たすことが可能です。
2. 日本国内の大学進学にも有利
日本の高校卒業資格を保持できるため、日本の大学の「一般入試」はもちろん、英語力を活かした「総合型選抜(旧AO入試)」や「帰国生入試」の枠組みも活用できます。
3. 海外大学へのダイレクトな道
米国認定の高校卒業資格を得ることで、海外の大学へ進学する際、現地の高校卒業生と同等の資格として扱われます。これにより、海外大学への出願プロセスが非常にスムーズになります。
4. キャンパスでの対面サポート
通信制のカリキュラムをベースにしつつも、生徒は毎日TWISのキャンパスに登校します。ネイティブ教員や専任スタッフが対面で学習進捗をサポートし、AI教育やキャリアデザイン、部活動などの対面ならではの経験も並行して行います。
学校生活・施設
A: 多様な国籍の生徒が共に学んでおり、1クラス約10〜20名の少人数制を徹底しています。
当校では、少人数制だからこそ可能な「パーソナライズされた学び」と、多様な背景を持つ仲間との「グローバルな交流」の両立を大切にしています。
1. 1クラスあたりの人数(少人数制のメリット)
- クラス編成: 1クラスは最大でも10〜20名程度です。
- きめ細やかな指導: 講師が生徒一人ひとりの理解度や個性を深く把握できるため、国際バカロレア(IB)の探究学習やAI教育においても、個々の進捗に合わせた最適なフィードバックが可能です。
2. 生徒の国籍比率
- 多様な背景: 日本をはじめ、アメリカ、イギリス、中国、韓国、インドなど、世界約20カ国以上にルーツを持つ生徒が在籍しています。
- 比率の目安: 時期により変動はありますが、おおよそ「日本人家庭:海外ルーツの家庭:ハーフ・バイカルチャーの家庭」がバランスよく混ざり合っています。
- 日常的な異文化交流: 教室の中が「小さな地球」のような環境であり、英語を共通言語として使いながら、自然と異なる文化や価値観を尊重する姿勢が身につきます。
3. 教員の多様性
生徒だけでなく教員も多国籍です。ネイティブスピーカーの教員を中心に、国際経験豊かなスタッフが揃っており、校内は常にダイナミックで開かれた雰囲気に包まれています。
A: 八王子市内を中心に、立川、多摩、町田、さらには神奈川県(相模原方面)など、幅広いエリアへ向けて複数のルートを運行しています。
当校では、お子様が安全かつ快適に登下校できるよう、専用のスクールバスを運行しております。現在の運行エリアの目安は以下の通りです。
主な運行エリアとルート例
- 八王子ルート: 八王子駅、西八王子駅、みなみ野方面など
- 立川・日野ルート: 立川駅、日野駅、豊田駅周辺など
- 多摩・稲城ルート: 多摩センター駅、若葉台駅周辺など
- 町田・相模原ルート: 町田駅、橋本駅、相模原駅周辺など
- 拝島・福生ルート: 拝島駅、福生駅方面など
※運行ルートやバス停の場所は、利用希望者の状況に合わせて年度ごとに最適化を行っています。
安全・利便性への取り組み
- GPS運行管理: バスが現在どこを走行しているか、保護者様がスマートフォン等でリアルタイムに確認できるシステムを導入しています(順次拡大中)。
- 安全管理の徹底: 乗車確認の徹底はもちろん、ドライバーの安全運転教育を定期的に行い、お子様の安全を第一に運行しています。
放課後プログラム対応: アフタースクール(放課後活動)に参加する生徒向けに、遅い時間帯の便を運行するルートもございます。
A: はい、校内のキッチンで調理された、栄養バランスの取れた温かい「スクールランチ」を毎日提供しています。
当校では、育ち盛りの子どもたちの健康を考え、専属のシェフとスタッフが校内で調理するフレッシュな食事を提供しています。
1. 校内調理(自校方式)へのこだわり
- 作りたての美味しさ: 外部からの配送ではなく、校内のキッチンで調理するため、毎日温かく、みずみずしい状態で提供されます。
- 栄養バランス: 専任の管理栄養士が、成長期に必要な栄養素を考慮した献立を作成しています。
- 多国籍なメニュー: インターナショナルスクールらしく、日本料理はもちろん、洋食、中華、多国籍料理など、バラエティ豊かなメニューが登場します。
2. 食育・ガーデン教育との連動
- 自家製野菜の活用: 「ガーデン教育(Q6)」で生徒たちが自分たちの手で収穫した野菜が、実際にランチのメニューに使われることもあります。
- サステナビリティ: 残食をコンポスト(堆肥)にしてガーデンに還すなど、食のサイクルを学ぶ場にもなっています。
3. アレルギー・食事制限への対応
- アレルギー対応: 食物アレルギーをお持ちのお子様については、事前に詳細な聞き取りを行い、可能な限り除去食や代替メニューの相談に応じています。
- 宗教・ライフスタイル: 宗教上の制限やベジタリアンなど、多様な文化背景に配慮したオプションについてもご相談ください。
4. お弁当の持参も可能
- ご家庭の方針や体調に合わせて、ご自宅からお弁当(ランチボックス)を持参していただくことも可能です。
A: はい、スポーツ、アート、テクノロジーなど、お子様の才能を伸ばす多彩な「アフタースクール・プログラム」を用意しています。
当校では、授業終了後の時間を活用し、専門のインストラクターや教員による課外活動を提供しています。学年を越えた交流が生まれ、新しい興味や特技を発見する絶好の機会となっています。
1. 多彩なカテゴリー
時期により内容は異なりますが、以下のようなプログラムを展開しています。
- スポーツ系: サッカー、バスケットボール、ダンス、空手など、体力とチームワークを養います。
- クリエイティブ系: アート&クラフト、演劇、音楽(楽器演奏)など、感性と表現力を磨きます。
- アカデミック・STEM系: プログラミング、ロボティクス、サイエンスクラブ、チェスなど、論理的思考を深めます。
- 語学・文化系: 中国語やフランス語などの多言語学習、日本の伝統文化体験など。
※開催されるカテゴリーは年度により異なります。
2. AI・最先端技術の活用
TWISならではの特徴として、放課後の時間を利用して最新のAIツールを試作したり、デジタルデザインに取り組んだりと、授業よりもさらに踏み込んだテクノロジー体験に挑戦できる環境があります。
3. 運営スケジュールと利便性
- 時間帯: 通常の授業終了後から夕方まで実施されます。
- バス対応: プログラム終了時間に合わせて運行するスクールバスのルートもあり、安心してお子様を預けていただけます(※ルートや詳細は別途ご確認ください)。
- 外部専門講師: 校内の教員だけでなく、各分野で活躍する外部のスペシャリストを招いた質の高い指導を行っています。
4. 期待できる効果
好きなことに没頭する時間は、自信の向上に直結します。また、英語を使ってスポーツや趣味を楽しむことで、コミュニケーション能力がより実践的な形で鍛えられます。
入学・出願
A: お子様の学力考査(または体験入学会)と、保護者様を含めた面接を通じて、総合的に判断させていただきます。
当校の選考プロセスは、お子様がTWISの環境で最大限に成長できるか、また、ご家庭と学校がパートナーとして協力し合えるかを確認するための大切なステップです。
1. お子様の選考(学年に応じた内容)
- 幼稚部・小学部(低学年): 主に「体験入学会」や「行動観察」を通じて、他のお子様との関わり方、指示への理解、学習への意欲などを確認します。筆記試験よりも、自然な姿でのコミュニケーションを重視します。
- 小学部(高学年)・中学部・高等部: 英語(リーディング・ライティング)、算数(数学)の筆記試験、および英語でのインタビューを行います。これまでの学習到達度と、英語環境への適応力を確認します。
※高等部は加えて課題に基づいた英語での小論文を事前提出して頂きます。
2. 保護者面接
お子様の成長に対する願いや、当校の教育方針(国際バカロレアやAI教育など)への共感についてお話を伺います。
- 言語: 日本語または英語のどちらか、ご希望の言語で行うことが可能です。
- 目的: 学校とご家庭が同じ方向を向いてお子様をサポートできるよう、相互理解を深める場としています。
3. 英語力の基準について
入学時点で英語が完璧である必要はありません。「英語で学びたい」という意欲と、現在の学力、そしてサポートが必要な場合はEAL(英語支援)での対応が可能かを総合的に検討します。
4. 出願から合否までの流れ
- 学校説明会・個別見学への参加(推奨)
- 出願書類の提出(過去の成績証明書など)
- アセスメント(試験)・面接の実施
- 選考結果の通知
A: はい、可能です。定員に空きがある学年に限り、学期の途中からでも随時編入学を受け付けています。
インターナショナルスクールでは、ご家庭の事情による急な転居や帰国が多いため、当校でも年間を通じて柔軟に入学審査を行っております。
1. 編入のタイミング
学期の開始時期(9月、1月、4月)に合わせた入学がスムーズですが、それ以外の月からのスタートもご相談いただけます。月の初めからの登校など、お子様が新しい環境に馴染みやすいタイミングを一緒に検討いたします。
2. 受入の条件
- クラスの空き状況: 少人数制を維持しているため、学年によっては定員に達している場合があります。その際は「ウェイティング(キャンセル待ち)」のご案内となります。
- 入学審査: 通常の入学と同様に、書類審査、学力考査(アセスメント)、および面接を実施いたします。
3. 編入後のサポート体制
年度の途中からでも、お子様が孤立することなくクラスに溶け込めるよう、以下のサポートを行います。
- バディ・システム: クラスメートが「バディ(仲間)」として、学校生活のルールや教室の案内などをサポートします。
- EAL(英語支援)の即時開始: 英語サポートが必要な場合は、編入初日から習熟度に応じた支援プログラムを開始します。
4. 出願前の確認
まずは、現在の空き状況について事務局(Admissions)へお問い合わせください。事前に現在の学校での成績証明書(レポートカード)をご用意いただくと、お手続きがスムーズに進みます。
A: 保護者様の英語力が合否に直接影響することはありません。大切なのは、当校の教育方針への共感と、お子様の学びを共に支えようとする姿勢です。
TWIS(東京ウエストインターナショナルスクール)には、英語を母国語としないご家庭も多く在籍されています。学校と家庭が円滑にコミュニケーションを取れるよう、さまざまな配慮を行っております。
1. 学校からの連絡体制
学校からのお知らせや重要事項の多くは、英語と日本語の両方、あるいは翻訳ツールを活用しやすい形式で配信されます。
- 連絡アプリ: デジタルツール(ManageBac等)を活用し、情報の確認や欠席連絡などがスムーズに行えるようになっています。
- 日本語対応スタッフ: 事務局には日本語が話せるスタッフが常駐しており、事務的な手続きや緊急時の対応も日本語でサポート可能です。
2. 保護者面談・三者面談
定期的に行われる面談では、必要に応じて通訳を介したり、日本語で対応可能な教員が同席したりするなど、保護者様が安心してお話しいただける環境を整えています。
3. 「共に学ぶ」姿勢
お子様が家で英語の宿題をしている際、保護者様が英語を教える必要はありません。むしろ、保護者様が英語を学ぼうとする姿勢を見せたり、日本語で内容を深く話し合ったりすることが、お子様の学習意欲に良い影響を与えます。
4. 保護者コミュニティ
当校には「TWIS Parent Association」のような、保護者同士のつながりがあります。英語が得意な保護者様がサポートしてくれる場面もあり、多国籍なネットワークの中で自然と英語に触れる機会も増えていきます。
その他・費用
A: お子様の学年によって異なります。主な費用として、授業料のほかに施設維持費や教材費などがございます。
TWIS(東京ウエストインターナショナルスクール)では、質の高い国際バカロレア(IB)教育や最先端のAI・ICT環境を維持するため、以下の費用をいただいております。
1. 入学時にかかる費用(初期費用)
- 入学金(Application & Enrollment Fees): 合格後の入学手続き時に一度のみお支払いいただきます。
- 施設拡充費(Building/Capital Fund): 学校の施設・設備維持のための費用です。
2. 毎年かかる費用(年間費用)
- 授業料(Tuition Fee): 学年(幼稚部、初等部、中等部、高等部)により設定が異なります。
- 教材費・ICT費(Resource & ICT Fees): 教材、オンライン学習プラットフォームのライセンス、AI教育関連のツール使用料などが含まれます。
- 施設維持費(Maintenance Fee): 校舎やガーデンの維持管理のための費用です。
3. 選択制・実費負担の費用
- スクールバス利用料: 利用ルートや片道・往復の選択により異なります。
- スクールランチ代: 毎日利用、または必要な日のみの利用が選べます。
- アフタースクール(課外活動): 参加するプログラムごとに受講料がかかります。
- 制服・指定用品代: 入学時にご購入いただく制服や体操着などの費用です。
4. 最新の料金表について
正確な金額については、年度ごとの改定があるため、必ず当校公式サイトの各ぺーじをご確認ください。
◾️入学案内
https://www.tokyowest.jp/admission/
◾️高等部
A: はい、随時受け付けております。個別スクールツアー、または定期開催のオープンハウス(学校説明会)へぜひお越しください。
当校の雰囲気や、生徒たちが実際に探究学習に取り組む様子を直接ご覧いただくことが、学校選びの最も大きな助けになると考えています。
1. 個別スクールツアー(個別学校見学)
- 内容: 専任のスタッフが校内の各施設をご案内し、授業の様子をご覧いただけます。個別の状況に合わせたご質問や進路相談も可能です。
- 対象: 全学年(幼稚部〜高等部)
- 日時: 平日の授業実施日に合わせて調整いたします。
2. オープンハウス / 学校説明会(グループ)
- 内容: 学校全体の教育方針、国際バカロレア(IB)プログラム、AI教育、高等部のダブルディプロマ制度などについて詳しくご説明します。
- 開催頻度: 年間に数回、学年カテゴリー別(幼稚部、小中高など)に開催されます。オンラインで開催される場合もございます。
3. 体験授業・季節のプログラム
- 入学をご検討中のお子様を対象とした体験授業や、一般の方も参加可能なサマースクール、ウィンタースクール、スプリングスクールなどの特別プログラムも実施しています。
お申し込み方法
公式サイトの**「Admission(入学案内)」**ページにある専用予約フォーム(Googleフォーム等)、またはお電話にて承っております。
お問い合わせ窓口: 042-691-1441




