英語は「科目」ではない。世界を切り拓くための言語である。

高度な実践力を育む英語教育

東京ウエストインターナショナルスクールは、東京都八王子市の豊かな自然に囲まれたキャンパスで、幼稚部から高等部まで一貫した国際教育を提供しています。私たちの教育哲学の核にあるのは、「英語は学ぶ科目ではなく、使うための言語である」という揺るぎない信念です。

一人の生徒が、自信に満ちた表情でラップトップを広げ、大型スクリーンを前に堂々とプレゼンテーションを行う姿。教室全体が、ただ知識を暗記する場ではなく、自らの意見を論理的に構築し、他者に伝えるための「実践の舞台」となっていることを示しています。

当校が目指すのは、知識としての英語力ではなく、グローバル社会で通用する「実践的で高度な英語力」です。 東京ウエストインターナショナルスクールがどのようにして生徒たちの英語コミュニケーション能力を極限まで高めているのか、その秘密と独自のカリキュラムの全貌をご紹介します。

 

I. 英語を「習得」させる環境と多国籍なイマージョンの徹底

当校が西東京トップのインターナショナルスクールとして知られる最大の理由は、
英語を「学ぶ」という意識すら持たせない、完全に没入できる環境(イマージョン環境)にあります。

1. 15ヶ国以上が集う「リアルな世界」

当校は、世界15カ国以上から集まった生徒と教職員で構成される、真の国際コミュニティです。全生徒の約3割が外国籍の生徒であり、キャンパス内のどこにいても、英語ネイティブスピーカーの生徒が日常的に会話している光景が見られます。 「生きた英語」を体得する上で、最も重要なのは「英語で話す機会」の多さです。東京ウエストインターナショナルスクールでは、日本語の授業を除き、すべての授業が英語で行われます。体育、音楽、美術といった副教科においても、専任のネイティブ教員が指導にあたるため、生徒たちは朝から下校まで、文字通り「オールイングリッシュ」の環境に身を置くことになります。これは、海外留学に匹敵する環境であり、座学で英語を学ぶ従来の日本の教育とは一線を画しています。

2. 教室を超えたコミュニケーションの必要性

外国籍の生徒との交流が日常であるため、自分の考えを正確に、かつ感情豊かに伝える必要に迫られます。この「必要性」こそが、言語習得の最強のモチベーションとなります。休憩時間、ランチタイム、クラブ活動——すべての時間と空間が、言語を磨くための実践の場となります。

 

II. 実践力・論理力を磨く「表現型」英語教育

東京ウエストインターナショナルスクールの英語教育の最大の特徴は、
インプット偏重ではなく、徹底的なアウトプットと論理構築に焦点を当てた**「表現型英語」**です。

1. 「ディスカッションと発表」が授業の中心

東京ウエストインターナショナルスクールの授業は、単なる講義形式ではありません。 「ディスカッションや発表を通して身につく、実践的で高度な英語力」というキャッチコピーの通り、生徒一人ひとりが学習の主体となり、自らのアイデアを表現する活動が中心です。

ディベート

社会問題や倫理的な課題について、賛成派と反対派に分かれて討論を行います。単に英語で話すだけでなく、相手の論理を理解し、その場で反論を構築する高度な思考力が求められます。

プレゼンテーション

探究学習(UOI)の成果や、科学、歴史のプロジェクトを全校生徒や教職員の前で発表します。スライド作成、視覚的な資料の活用、アイコンタクトやジェスチャーといった非言語的な要素も含め、聞き手を惹きつけるプレゼンテーション能力を徹底的に磨きます。

エッセイ・論文執筆

高等部では、大学進学を見据えたアカデミックなライティングスキルを養います。複雑なテーマに対する深い洞察に基づいた、構造的かつ説得力のある英文を記述する訓練を重ねます。

これらの活動を通じて、生徒たちは、英語を思考のツールとして使いこなし、複雑な概念を説明し、議論を主導する力を身につけます。これは、国際的な大学や企業で求められる、真のリーダーシップ能力の基盤となります。

2. 国際基準のカリキュラムと融合した探究学習

東京ウエストインターナショナルスクールは、国際バカロレア初等教育プログラム(IB PYP)認定校であり、国際的な教育認定機関であるCogniaの認定を受けています。これらの国際基準のカリキュラムに基づき、探究型のUOI(Units of Inquiry)学習を導入しています。

UOI学習では、実社会や地域課題をテーマに、生徒自らが問いを立て、情報収集、分析、解決策の提案を行います。このプロセス全体が英語で進行するため、生徒は**「何を学ぶか」だけでなく、「どう学ぶか」**を英語で実践します。

例えば、「持続可能なエネルギー」というテーマがあれば、生徒たちは再生可能エネルギーに関する英文資料を読み解き、地域社会の状況を調査し、その結果を英語でレポートにまとめ、ディベートを行います。これにより、専門的な語彙力と、複雑な情報を英語で処理する能力が飛躍的に向上します。

 

III. 揺るぎない基礎力と次世代教育への適応

高度な実践力は、確固たる基礎の上に成り立ちます。
東京ウエストインターナショナルスクールでは、幼稚部から体系的な言語教育を行い、
最新の技術にも対応できる英語運用能力を育成しています。

1. 幼少期からの確かな発音(ジョリーフォニックスの導入)

言語習得の初期段階である幼稚部や小学部低学年では、ジョリーフォニックス(音声学)を導入し、英語の発音の基礎を徹底的に指導します。これは、単に発音を良くするだけでなく、正しい発音と文字をリンクさせることで、読む力(リーディング)と書く力(ライティング)を効率的に向上させるための戦略です。

 クリアでネイティブに近い発音が身につくことで、生徒たちは自信を持ってスピーキングに挑戦できるようになり、リスニング能力も飛躍的に高まります。実際に、当校の幼少期の生徒の中には、既に英検3級レベルまで到達する生徒もおり、その基礎力の高さは目覚ましいものがあります。

2. AI時代に対応する英語表現力

高等部では、英語、キャリア、そしてAI教育を教育の軸としています。2025年度よりトライアルを開始している独自のAI教育カリキュラムでは、生成AIやデータ分析ツールの活用を学習します。

ここで重要となるのが、高度な英語表現力です。AIに正確な結果を導き出させるためには、論理的で明確なプロンプト(指示)を英語で記述する能力が不可欠です。当校の生徒たちは、AIという最先端のツールを使いこなすためにも、高度な英語による論理的思考力と表現力を鍛え上げています。

3. バイリンガル環境の確立

当校はインターナショナルスクールでありながら、日本語教育も重視しています。国際社会で活躍するためには、日本語での高度な思考力と文化理解も不可欠であると考えるからです。日本語の授業も専門教員が指導にあたり、英語と日本語のバイリンガル環境をバランス良く構築することで、グローバルな視点とローカルな基盤を兼ね備えた人材を育成します。

 

IV. 英語を「生きる力」へ変える実践の機会

当校における英語は、教室の中に閉じ込められた知識ではありません。
それを「生きる力」へと昇華させるための実践の場を豊富に提供しています。

1. 国際舞台での経験:海外短期留学プログラム

生徒たちは、海外短期留学プログラムや様々な国際交流活動を通して、身に付けた英語を真の国際舞台で試す機会を得ます。異文化の中で生活し、異なる価値観を持つ人々と協働する経験は、学びを深め、生徒の視野を大きく広げます。これらの活動は、生徒の自己肯定感を高め、グローバル社会で生き抜くタフネスを養います。

2. 地域貢献活動と英語

本校は、地域に根差した活動(GROW LOCAL)にも積極的に英語を活用します。例えば、地域の環境保護活動や、国際交流イベントへの参加などを通じて、英語を社会に貢献するためのツールとして使用します。学校のモットーである「GROW LOCAL, SOAR GLOBAL」(ローカルに根を張り、グローバルに羽ばたく)を体現する、ユニークな実践の場です。

 

V. 世界への扉を開くTWISの進路

東京ウエストインターナショナルスクールで育まれる高度な英語力と探究心は、
生徒たちが将来、国内外で活躍するための確かな土台となっています。

1. 将来の大学進学を見据えた学びと進路観

当校では、国内外の有名中学校・高等学校への進学実績を積み重ねてきました。
高等部については、2026年度にG12(高等部3年生)のクラスが設置され、フルラインナップの体制が整います。

当校が大切にしているのは、単に「有名大学」への進学を目標とすることではありません。
子どもたち一人ひとりが描く「将来なりたい自分」に向けて、最もフィットした大学や教育機関を主体的に選択できる力を育むことこそが、進路教育の本質であると考えています。

ディベートやプレゼンテーションを通して培われる論理的思考力、探究型学習によって養われる主体性と表現力、そして高度な英語コミュニケーション能力は、将来、国内外の大学への進学にも十分に対応できる学力を育むカリキュラムと環境を支えています。

また、キャリアデザインセンターを中心に、生徒が自らの興味・関心や価値観と向き合いながら「パッションを見つけ、深めていく」進路指導を実施。大学名やランキングにとらわれるのではなく、生徒一人ひとりの強みや将来像に合った進学先を見据え、その実現に向けたプロセスを丁寧にサポートしています。

2. 日米両方の高校卒業資格取得が可能

高等部では、日本の高校卒業資格と、連携するアメリカの通信制高校の卒業資格、日英両方の高校卒業資格の取得が可能です。実際にキャンパスに通いながら、双方の資格を得られるこのシステムは、生徒が将来、国内外のどのような進路を選ぶにしても、最も柔軟で強力な選択肢を提供します。

 

Ⅵ. 体験と表現が育む「生きた英語力」

東京ウエストインターナショナルスクールの高い英語力は教室内の学習にとどめず、
ガーデニングや芸術活動などの体験を通しても身につきます。
感じ、考え、伝える実践的な学びが、生きた英語力を育てます。

東京ウエストインターナショナルスクールでは、英語力は教室内の学習だけで育まれるものではないと考えています。 ガーデニング、スポーツ、ミュージック、アートといった文化・芸術活動を教育の重要な柱として位置づけ、子どもたちの豊かな感情や健やかな身体、そして創造性を育んでいます。

これらの活動は、日常的に英語が使われる環境の中で行われます。
仲間と協力し、感じたことや考えたことを言葉にし、試行錯誤しながら表現する過程そのものが、実践的で生きた英語習得につながっています。

特にガーデニングプログラムでは、自然との共生を体験的に学びながら、観察・探究・対話・発表を英語で行います。
実体験と結びついた英語は単なる知識としてではなく、思考や感情と一体となって深く身につきます。

こうした学びの積み重ねにより、当校の生徒は「自分の考えを自信を持って英語で伝えられる力を育んでいます。

 

 

私たちは、英語を単なる試験の点数や評価基準として捉えるのではなく、生徒たちが自らの情熱を見つけ、
知識を探究し、未来を切り拓くための**「羅針盤」**であると確信しています。

多国籍な環境、探究型のカリキュラム、そして徹底した表現型英語教育——これらすべてが、
生徒たちの内に眠る無限の可能性を引き出し、世界に羽ばたく自信と向上心を育んでいます。

あなたのお子様が、世界という舞台でリーダーシップを発揮し、自らの人生をデザインしていくために。TWISは、
その「人生を変える瞬間の舞台」となることを積極的にサポートさせていただきます。

GROW LOCAL, SOAR GLOBAL. 八王子から世界へ、あなたの未来はここから始まります。

【東京ウエストインターナショナルスクール】